主に建設工事における、空調工事や衛生設備工事を指します。
空調設備（空気調和設備）とは単なるエアコン設備ではなく、人が快適に過ごすため、
温度、湿度、気流、空気清浄の大きな4要素をコントロールする設備です。
オフィスや病院、学校、マンション、商業施設などの人への空調を目的とするものと、
工場内などの製造・生産環境をクリーンに保つためのものに大別されます。
また衛生設備は給排水衛生設備とも言い、
屋内外における給水、給湯、排水通気、衛生器具および排水再利用などに関連する設備の総称です。
またこれらに関連して浄化槽や消火設備、ガス設備なども含まれます。

見識を深め社員間の親睦をはかることを目的として年に1回、研修旅行を実施しています。
直近では京都や柳川へ行きました。また1月には新年会を行っています。
その他、社員と社員の家族のコミュニケーションを目的としたキャンプ（バーベキュー大会）を夏に行っています。

当社の業務に従事するためには、以下にあげる国家資格の取得が必要不可欠です。
・１級（2級）管工事施工管理技士　・1級（2級）土木施工管理技士 ・1級（2級）電気工事施工管理技士　
・1級（2級）建築施工管理技士 必ずしもすべての資格が必要というわけではありませんが、
複数の資格を取得することで仕事の幅も広がりキャリアアップにつながります。

弊社では、従来の設備工事業という枠にとらわれずに柔軟な発想で新しいことにチャレンジできる、
これからの時代を開拓する人材を求めています。
それは社会人として、その責任を自覚し、多様な価値観を受けとめながら
自らの考えで能動的に行動できる人であると考えています。

双峰設備の社員は年齢も30代から50代まで、性格もさまざまで個性豊か。
そんな社員が共に協力し合って一つの大きな仕事に向かっていけるのは、
若手、ベテランの区別なく自由に意見が言い合える風通しの良さがあるからです。